こんにちは。名古屋市千種区にあります眼科東山公園クリニックでございます。

今回のブログは医療スタッフが担当いたします。

週末、キャンプに参加しました。

秋晴れの空の下、トンボが舞い、朝晩は涼しく秋の気配を感じました。

夜はみんなで炎を囲んでキャンプファイヤー🔥

パチパチとはぜる薪の音とゆらめく炎に気持ちが落ちつきます。

でも、大人たちが癒されている傍らで、子供たちは森中に声がこだまするくらい元気いっぱいにはしゃいでいましたけれど😅

炎と言えば明るく照らしてくれるものとしても重要な役割を果たしてくれます。

もし、停電して明かりが無くなり、懐中電灯も電池が切れ、ロウソクの買い置きも無かったら、ツナ缶があればロウソクの代用になります🕯

簡単ですのでご紹介しますね。

①ツナ缶(オイル)1個の中央に缶切りなどで穴を空ける。

②ティッシュペーパーを半分に裂いたものを一枚、指でねじってこよりを作り紐状に。

③開けた穴にティッシュの紐を刺して、油が染み込むまで数分待ってから点火🕯

火が消えた後のツナ缶は、そのまま食べることもできます🍴

常備食のひとつとして備えてみてはいかがでしょうか。

⚠️ただし、地震直後の停電の明かりとしては、ロウソク類は炎が飛散するが危険がありますので、絶対に使わないでください!

普段から、各部屋や枕元に消費電力が小さく球切れの心配が少ないLED懐中電灯を準備しておくと安心ですね☝️✨