こんにちは。名古屋市千種区にあります眼科東山公園クリニックです。
今回のブログは医療スタッフが担当いたします。

半田市で開催されている、ごんの秋まつりへ行ってきました。
矢勝川沿いに広がる真っ赤な彼岸花はとても美しく、秋の気配を感じました。
童話『ごんぎつね』の舞台として知られるこの場所を歩いていると、物語の情景が浮かんできます😌

その後、新美南吉記念館を訪れました。
展示を見ながら、小学生の頃に『ごんぎつね』の劇に取り組んだ思い出がよみがえりました。

「兵十、お前だったのか……」というセリフの一つひとつが、今でも鮮明に心に残っています。

大人になって改めて作品に触れると、兵十とごんのすれ違いや物語の切なさが、より深く胸に響きました。
新美南吉の生い立ちや他の作品に触れることで、物語の世界をいっそう身近に感じられました🦊

最後に少し足をのばして半田赤レンガ建物へ。
明治31年に『カブトビール』の醸造工場として建てられた歴史ある建物で、かつてはサッポロ、アサヒ、エビス、キリンと並ぶ日本五大ビールの一つとして、多くの人に親しまれていたそうです。
屋内の展示だけでなく、建物外側には太平洋戦争の機銃掃射の跡が残り、時代背景を感じながら歴史を知ることができます🍺

ミツカン酢4代の中埜又左衛門や、のちに敷島製パンの創業者となる盛田善平らが、半田でビールづくりに挑み、酢やビール、そしてパンへと広がっていった新しい食文化や産業発展へのつながりは、とても興味深いものでした。

ショップやカフェも併設され、重厚なレンガの雰囲気を感じながら、豚のカブトビール煮ランチをいただきました🍴

半田市内には他にも酢や酒などの蔵が立ち並ぶ運河沿いなど魅力たっぷり。
またゆっくり散策してみたいです😊

季節は秋へと移りつつあります。
季節の変わり目ですので、どうぞ皆さまご自愛ください。